2015年11月30日(月) 掲載
みなさんおはようございます!!
ホームメイト新道東店です
本日で11月も終わり、残す所後12月で今年も終わりですね。
毎年ちょっとづつ一年が終わりが早くなってきているような気がします。。。
ホームメイト新道東店・元町店は12月27日まで営業しております。
まだまだ年内の引越しも間に合いますし、来年度以降の引越しも受け付けておりますのでよろしくお願いいたします!!!
それでは本日のニュースです↓↓↓
元日本代表GK川口能活が岐阜退団 40歳も「まだまだ現役で…」
J2岐阜は27日、契約満了に伴い、元日本代表GK川口能活(40)と来季の契約を更新しないと発表した。
静岡県出身の川口は清水商(現清水桜が丘)高校から1994年にJ1横浜入り。翌95年にJリーグ新人王に輝いた。その後、ポーツマス(イングランド)、ノアシェラン(デンマーク)でのプレーを経て2005年に磐田入り。14年から岐阜に移籍していた。
リーグ戦の通算出場はJ1が421試合、J2が43試合、日本代表としては史上最多4度のワールドカップ(W杯)に出場するなど、国際Aマッチ116試合に出場している。1996年のアトランタ五輪ではスーパーセーブを連発し、ブラジルを破る“マイアミの奇跡”に貢献。奇しくもそのブラジル戦で決勝点を決めたMF伊東輝悦(41)もこの日、J3長野退団が発表されており、歴史を作った2人にとって区切りの日が偶然にも重なった。
来年8月には41歳となる川口だが、クラブを通じて現役続行を宣言。「2年という短い間でしたが、常にサポートしてくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。感謝の気持ちしかありません。岐阜の皆さんは本当に温かい応援をしてくれて、つらいときでも力になってくれたし、常に一緒に戦ってくれて、長良川競技場の雰囲気は最高でした。チームに貢献することは出来なかったけれど、2年間楽しかったです。まだまだ現役で頑張りたいと思いますので、他のチームに行っても応援してほしいです。僕も陰ながら岐阜を応援します。本当にありがとうございました」とコメントしている。
今季は怪我に泣いたが、リーグ戦最終節となった今月23日の福岡戦(長良川)で7カ月ぶりに先発復帰してフル出場。今季は6試合に出場した。
本日の物件紹介です↓↓↓

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